横浜ストロベリーパークは年中イチゴ狩りが楽しめる人気スポット。
2022年4月に「東京ストロベリーパーク」から「横浜ストロベリーパーク」へリニューアルに伴い、施設内容も変更しています。
とても人気のスポットなので、完全予約制。しかも、土日祝日のみの営業になっているので、早めの予約が必須です。
そこで今回は「東京ストロベリーパーク(横浜)の予約状況は予約できない?口コミ・料金も調査」と題して詳しくご紹介していきます!
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東京ストロベリーパーク(横浜)の予約状況は?予約できない?
東京ストロベリーパーク(横浜)は完全予約制です。
予約方法は、横浜ストロベリーパーク公式ページの予約サイトにて、予約枠の解放が1か月前の同日の0:00から解放されているため、行きたい日にちを選択して予約することができます。
横浜ストロベリーパークは土日祝日のみの営業なので、予約枠はすぐに埋まってしまいます。
希望日の1か月前の予約枠が空いたら、すぐに予約することがオススメ。
しかし、横浜ストロベリーパークは、参加日前日や当日にキャンセルをしたり、人数変更をすると参加料金100%分のキャンセル料が発生するため、確実に行ける日で予約しましょう。
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東京ストロベリーパーク(横浜)とは?
横浜ストロベリーパーク。
横浜火力発電所の敷地内にある隠れスポット。
いちご狩りができますねん。 pic.twitter.com/9tM8H4MMp6— saku (@sakasakisaku) January 29, 2023
横浜ストロベリーパークは、横浜市鶴見区にある、年中イチゴ摘みが出来る施設。
春限定のイチゴがなぜ年中楽しめるのかというと、横浜ストロベリーパークは横浜火力発電所敷地内にあるからです。
イチゴハウスはその電力を利用したハウスでイチゴを管理されていて、イチゴに適した温度や湿度管理を徹底しているため1年中美味しいイチゴを楽しむことができるのです。
施設内にはカフェも併設されており、横浜ストロベリーパークで採れたイチゴを使用したスイーツや軽食を食べることができます。
【メニュー一覧(税込)】
- イチゴジュース 700円
- リンゴジュース 600円
- 昭和のMixジュース 700円
- イチゴミルク 800円
- バニラシェイク 700円
- イチゴシェイク 800円
- レモネード/レモンスカッシュ 700円
- イチゴパフェ 2,800円
- シフォンケーキ 1,300円
- フレンチトースト 1,500円
- オニオングラタンスープ 1,000円
- クロックムッシュ 1,300円
- フルーツの彩りチキンサラダ 1,000円
- ラザニアSET 1,600円
東京ストロベリーパークはどんな品種のいちごが食べられる?
横浜ストロベリーパーク内で食べられるイチゴの種類は3種類。
- ペチカほのか:甘みと香りが強く、みずみずしい品種
- よつぼし:甘味が強く、ほどよい酸味
- かおりの:優れた香りで甘味が強く、おだやかな酸味
横浜ストロベリーパークのイチゴは、障がいのある方がいちご栽培専門家の指導のもと、一粒一粒丁寧に育ててくれています。
とても甘くて美味しいですよ。
東京ストロベリーパークの口コミは?
横浜ストロベリーパークの口コミは、良い評価のコメントが多かったです。
今日は、前から行きたかった、横浜ストロベリーパーク🍓に予約取れて行ってきました😋
いちご狩りですけど、今は、コロナで
容器を渡されその中に入るだけで、
その場で食べる事は出来ませんでした
ロイヤルクイーン、かおり野、濱瑞と
3種でした🍓こんな美味しい初めて#横浜ストロベリーパーク pic.twitter.com/9FiqXzNPUO— おと (@otosan0805) July 9, 2022
焼肉の後は #横浜ストロベリーパーク へ。1年中いちご狩りが出来るとか最高🍓#袋は昔の名前のままだった pic.twitter.com/nzOOCJKoNI
— Moca (@MocaTesla) May 29, 2022
今日は横浜ストロベリーパークへ行ってきました🍓
コロナの感染対策の為いちご狩りがいちご摘みに😂
1人1カップいちごを詰めて1980円って高い😵💦
30分食べ放題ならいいけどカップに詰められるのは1回限りだしそれなら値段の見直しをした方が良いのでは?#横浜ストロベリーパーク pic.twitter.com/3fXyu7nd8r— 北澤希世子 (@kiyochan68) February 4, 2023
反対に、「価格が高い」などの意見もありましたが、横浜ストロベリーパークは年中イチゴ摘みが楽しめるという点を考えれば許容範囲かと思います。
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東京ストロベリーパーク(横浜)のアクセス
横浜ストロベリーパークでいちご摘みをしました🍓フレッシュで最高の味でした! pic.twitter.com/gyjejsoXql
— Fumi 史 (@FumiGoebel) November 5, 2022
横浜ストロベリーパークは横浜市鶴見区にあるため、バスや車で行くことが可能です。
都心からでもアクセスできるのはうれしいですね。
横浜ストロベリーパークへのアクセス方法と、料金や予約方法も合わせて確認していきましょう。
横浜ストロベリーパークへは、どうやって行けばいいのでしょうか?
【所在地】
神奈川県横浜市鶴見区大黒町11−1
横浜火力発電所構内
【アクセス方法】
<電車で行く場合>
【JR鶴見駅 東口 または 京急本線 京急鶴見駅からの経路】
横浜市営バス(乗車時間約15分) 7番乗り場:横浜さとうのふるさと行(181系統)にご乗車いただき「横浜火力発電所前」下車 目の前
もしくはタクシーにて約2,000円(片道)
<車で行く場合(駐車場までのアクセス)>
第1駐車場(施設内の駐車場:42台)と第2駐車場(施設外のタイムズ駐車場:60台)をご利用ください。
施設をご利用になられた方は駐車料金は無料となります。
【生麦(鶴見駅)方面からの経路(第1駐車場)】
横浜火力発電所前のバス停を過ぎて、1つ目の信号を左折
【大黒大橋方面からの経路(第2駐車場)】
東電火力発電所前の次の次の信号の手前約30mを左折
電車でも車でも、アクセスしやすい場所ですね!
東京ストロベリーパーク(横浜)の料金
横浜ストロベリーパークの料金は、1人あたり1,980円(税込)。
予約人数分のイチゴ摘み用カップを貰い、30分間の制限時間で約300グラムのイチゴを摘むことができます。
しかし、ハウス内でイチゴを食べることはできません。
東京ストロベリーパーク(横浜)の予約状況は予約できない?口コミ・料金も調査まとめ
今回は「東京ストロベリーパーク(横浜)の予約状況は予約できない?口コミ・料金も調査」お話ししました。
横浜ストロベリーパークは年中美味しいフレッシュなイチゴを摘むことができる施設で、お子様も一緒に楽しんでいただけること間違いありません。
しかし、土日祝日のみの営業・完全予約制の横浜ストロベリーパークは予約が取りづらいので早めの予約をおすすめします。
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