みんな大好きケンタッキー！
クリスマスやお正月になるとCMも多く、食べたくなりますよね★
ダイエット中の方も食べたいときはカロリーが気になります！
部位によって大きさ味も違うのでカロリーも違うのでは！？と思ったことはありませんか？
そこで今回は、ケンタッキーのカロリーを部位別に一覧にまとめてみました！
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ケンタッキー部位別一覧表
食べたい気持ち。
抑えきれませんでした。#ランチ#ケンタッキー pic.twitter.com/SrkVfPwtTc— タロハル (@XmlHLlFFti5Do60) December 9, 2023
まずは、チキンのカロリーから見ていきたいと思います！
チキンの部位によって1ピースあたり191～271kcalと差があります。
公式HPの218kcalという数字は部位別の平均値になります！
| 種類 | 重量 | カロリー | 糖質量 |
|---|---|---|---|
| オリジナルチキン 1ピース | 1個/87g | 218kcal | 8.7g |
| オリジナルチキン 4ピース | 4個/348g | 872kcal | 34.8g |
| オリジナルチキン 6ピース | 6個/522g | 1,308kcal | 52.2g |
| 骨なしケンタッキー | 1個/83g | 191kcal | 8.0g |
| レッドホットチキン | 1個/94g | 271kcal | 9.9g |
ケンタッキー公式サイトでは、部位別のカロリーは公表されていませんので、
部位の特徴を見ていきたいと思います！
①キール（胸肉）
胸の部分。ささみと聞けば想像がつくかと思いますが、脂身が少なく、少しパサパサとし、あっさりとした食感を感じられる部位です。
②ウイング（手羽）
鶏の羽にあたる部位のことです。一番動く部位なので、味が濃く一番美味しいと言われることが多い部位です。
③サイ（腰）
鶏のお尻あたりの部位です。他の部位と比較して、お肉の量も脂身の量も多く、がっつりとした食べ応えのある部位です。
④ドラム（脚）
鶏の脚にあたる部位のことです。棒状の形をしていて持ちやすく、脂身の量もほどよくあってこちらも人気の部位です。
⑤リブ（あばら）
あばら部分のため、小骨が多いのが特徴です。脂身も少なめで、少しパサパサとした食感があり、あっさりめが好きな方に好まれる部位です。
ケンタッキーの部位指定はできる？
今日はケンタッキーにする☝️
ダイエットの大敵だが
チキン
好きなんですよね🐓#ケンタッキー#フライドチキン#北海道 pic.twitter.com/zgXcjVvWEp— マキT (@watcher_makita) December 7, 2023
基本的には、ケンタッキーではすべてのお客様に公平に商品をお届けするため、
部位指定は原則していないそうです。
一部店舗では注文できる場合もあるみたいですが、難しそうです・・。
人気ランキングをはこちらとなっています！
【部位別人気ランキング】
1位 サイ（腰） サイズも大きく肉量も脂身も多くジューシー
2位 ドラム（脚） 持ちやすく食べやすい
3位 ウィング（羽） サイズが小さく、ドラムと比べ食べづらい
4位 リブ（あばら） 小骨が多くちいさいのでサイとセットになる場合が多い
5位 キール（胸） 一番脂身が少ないのがマイナスか。女性には人気。
ケンタッキーのカロリー！ 部位別一覧まとめ
今回は、ケンタッキー部位別一覧を紹介しました★
オリジナルチキンのカロリーの平均値は約218kcalですが、部位によって異なります！
少しでもヘルシーな部位がいい方は、キール（胸肉）！
がっつりジューシーな気分のときは、サイ（腰）の部分がおススメです。
部位指定ができない場合が多いので、
多めに購入して大人数で取り分けるときなどは参考にしてみてくださいね♪
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