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ロハスフェスタ万博2023駐車場の穴場はある?

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lohasfes-parkイベント

2023年の春も万博記念公園にて、ロハスフェスタが開催されます。

ロハスフェスタとは「みんなの小さなエコを大きなエコに」をコンセプトにした体験型のお祭りです。

マイ食器やマイコップを持参してグルメを楽しんだり、花火大会があったりとゴールデンウィークにはぴったりのイベントですよね。

今年はコロナによる行動規制がないため、「外出して思い切り遊びたい!」そんな方も多いでしょう。

そこで今回は「ロハスフェスタ万博2023駐車場の穴場はある?」と題して詳しくご紹介していきます。

ゴールデンウィークにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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ロハスフェスタ万博2023の日程や開催時間

まずはじめにロハスフェスタ万博2023の詳細を見ていきましょう!

毎年春シーズンと秋シーズンに開催されているロハスフェスタは、アーティストがライブをしたり、グルメや雑貨を購入することができる万博公園のビックイベントです。

  • 開催日:2023年4月28日〜30日/5月3〜7日/5月13日〜14日
  • 開催時間:9時30分〜16時30分
  • 入場料:500円(小学生以下無料)
  • 開催地:万博公園東の広場
  • 公式サイト:https://lohasfesta.jp/banpaku-spring

開催期間は土日祝を中心に、3部に分かれて開催します。

ゴールデンウィークはずっと開催しているので、いつでも訪れることができますね。

また開催日によって、出店しているお店やイベントが異なる場合があります。

これは何回か足を運んでも、飽きずに楽しむことができそうですね。

お目当てのライブやお店がある場合は、事前にチェックしておくとよいでしょう。

公式サイトのSHOPLISTに情報が載っていますよ!

ロハスフェスタ万博2023の混雑状況は?

 

ロハスフェスタ万博は、毎年多くのファミリーで賑わっています。

特に2023年は行動制限がないので、大きな混雑が予想されますね。

またロハスフェスタ万博は出店ブースが多い分、長時間滞在する人がほとんどです。

広場にはテントやレジャーシートを敷いて、場所を確保する人も多く存在しますよ。

 

夏祭りなどのお祭りとは少し違った雰囲気ですよね。

木陰などのいい場所は早めに取られてしまうため、テントなどを立てる場合は開催してすぐに入場するのがオススメですよ。

またグルメが混雑するお昼時間は避けるなど、混雑を回避する方法もありますが多少の混雑は想定にいれておく必要がありますね。

ロハスフェスタ万博2023駐車場の穴場は?

 

ロハスフェスタ万博2023に行くために、おすすめのアクセス方法は公共交通機関です。

ホームページでも電車や新幹線を使うことを推奨されており、車でのアクセス方法の記載はありませんでした。

しかし駐車場が全くないという訳でもありません。

 

もともと万博公園には駐車場が複数併設されており、車を停めることが可能です。

  • 東口駐車場(998台)
  • 中央駐車場(971台)
  • 西駐車場(691台)
  • 日本庭園前駐車場(612台)

駐車場はいずれも料金がかかります。

車の大きさにより料金は異なりますが、普通車であれば平日最大1,100円・休日1,600円で停めることが可能です。

しかしロハスフェスタ期間中は、金額が割増されている場合もありますね。

かなり多くの台数が収容できる駐車場ですが、やはり開催期間中は混雑しなかなか停められないこともあるみたいですよ。

 

 

 

車で行く人は早めに到着するように工夫をすれば、スムーズに停めることができますよ。

ロハスフェスタ万博2023駐車場の穴場はある?まとめ

今回は「ロハスフェスタ万博2023駐車場の穴場はある?」と題してお話ししました。

2023年は行動制限がないのでイベントへの参加が楽しみですよね。

万博公園で開催されるロハスフェスタもたくさんの催し物が出るので、ぜひ訪れて見てくださいね!

またロハスフェスタではマイ食器やマイカラトリーなどを持参する必要があります。

エコをしながらお祭りを思う存分楽しんでくださいね!

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