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西武園ゆうえんち花火だけ見たい！穴場や見える場所混雑状況予想も！

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seibuen-hanabi-2023お出かけ・イベント
2023.09.04

昭和レトロな世界観が楽しめると人気の高い西武園ゆうえんち。

アトラクションが楽しめるだけでなく、夏季シーズンはプールや花火大会なども楽しむことができます。

たっぷりと遊んだ後に鑑賞する花火大会はまた格別ですよね。

しかしただでさえ人気のある西武園ゆうえんち、混雑状況はきになるところです。

そこで今回は「西武園ゆうえんち花火だけ見たい！穴場や見える場所混雑状況予想も！」を紹介していきます。

今年の夏は西武ゆうえんちで楽しい思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。

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西武園ゆうえんち花火だけ見たい！いつからいつまで？時間は何時から？

まずは西武園ゆうえんち花火の詳細を見ていきましょう。

遊園地での花火大会ですが、約2,000発の花火が打ち上がり迫力満点です。

  • 開催期間：7月15日から9月3日の土休日と8月14日。（8月19日、20日を除く）
  • 開催時間：19時30分
  • 雨天の場合：荒天中止(小雨の場合は結構)
  • 打ち上げ数：約2,000発

西武園ゆうえんち花火はいつからいつまで開催？毎日開催してる？

西武園ゆうえんちの花火は、7月15日から9月3日の土休日と8月14日です。（8月19日、20日を除く）

開催日は、次のようになります。毎日開催しているわけではないので、ご注意を！！

  • 7月15日(土）、16日(日）、17日(祝）
  • 7月22日(土）、23日(日）
  • 7月29日(土）、30日(日）
  • 8月5日(土）、6日(日）
  • 8月11日(土）、12日(日）、13日(祝）
  • 8月14日(火）
  • 8月26日(土）、27日(日）
  • 9月2日(土）、3日(日）

西武園ゆうえんち花火の開催時間は？

大火祭り開催時間は19:30からになります。

大火祭りは、レッツゴー！レオランドのステージで毎日開催されています。

披露される炎と音が一体となったとびっきりのパフォーマンスが見ものですよね！

平日夜はパワーアップしてスモークバブルも追加！大迫力の炎を使った演出も見ごたえたっぷりです！

また花火をより楽しむことができる、限定かき氷やグッズなども販売されています。

西武園ゆうえんち「大火祭り」は全国20位、埼玉県内1位の人気のナイトパフォーマンスなんです！

そのあと19:45から打ち上げ花火が開催されます。

大火祭りは、西武園ゆうえんちの中で開催されているイベントですが、打ち上げ花火は西武園ゆうえんちに入園しなくても見ることが出来ます。

毎日開催SNSでも西武園ゆうえんちの花火はかなり好評で、カラフルな花火の写真が投稿されていました。

 

西武園ゆうえんち花火だけ見たい！チケットはどうなる？

西武園ゆうえんちの花火ですが花火だけ見たい人も多いと思います。

しかし、西武園ゆうえんちでは花火だけ見るチケットはありません。

1日レヂャー切符、得1日レヂャーパックを購入しないと花火は楽しめません。

花火だけ見たいという方は、次のような穴場の見える場所で見るのがおススメになります。

西武園ゆうえんち花火2023穴場や見える場所

 

次に西武園ゆうえんち花火2023穴場や見える場所を紹介します。

期間中は毎日開催される花火大会ですが、繁忙期ということもあり現地は多くの人で賑わいを見せています。

人混みをなるべく避けたい、入場料を払うのはもったいない、そう思っている人も多いのではないでしょうか。

花火だけを見たいという場合は、現地から少し離れたところで見るのもオススメですよ。

多摩湖の堤防

多摩湖の周辺は遊歩道があり、開けた景色なので花火がよく見えるでしょう

地元では有名な穴場スポットのようで多くの情報が存在しました。

西武園いなげや屋上駐車場

いなげやの屋上駐車場からも花火が見えるという情報がありました。

また1000円以上買い物をすると駐車場代無料になるそうなので、かなり狙える穴場スポットですね。

ただこちらはスーパーなので、他のお客さんの迷惑にならないように配慮する必要があります。

西武園競輪場

西武園競輪場でも花火がよく見えるとの情報がありました。

こちらも周りに高い建物がないので、よく花火が見える穴場スポットですよ！

 

地元では穴場スポットとして有名らしく、家族連れなども多く訪れているそうです。

都立狭山公園

都立狭山公園は自然を満喫することができる大きな公園です。

24時間開放の公園なので静かに花火を鑑賞したい人にオススメですよ。

ペット同伴可なのとトイレが併設されているのも嬉しいポイントですよね。

西武園の西口駐車場

西武園の西口駐車場付近も花火が楽しめるとの情報がありました。

駐車場内に入ってしまうと駐車場代がかかってしまいますが、近所にはコンビニもあるので車で行っても停めることが出来るでしょう。

打ち上げ場所からとても近いので、現地で見るのと変わらないくらいの迫力が楽しめます。

ところざわサクラタウン

ところざわサクラタウンは、ミュージアム・イベント・レストラン・書店・神社などがある所沢の新名所です。

こちらからも花火大会が鑑賞できるとの情報がありました。

 

新名所で思いっきり観光を楽しんだあとに見る花火も格別ですよね。

穴場スポットですが、観光地なので混雑は避けられないでしょう。

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西武園ゆうえんち花火2023混雑状況予想は？

 

西武園ゆうえんち花火2023の混雑状況が気になるところですよね。

夏季シーズンは限定イベントも多いことから、多くの人で混雑することが予想されます。

今年はコロナ禍が明けて初めての夏なので、去年とはまた少し違ってくるのではないでしょうか。

西武園ゆうえんち花火2023年の混雑状況を予想していきましょう。

平日よりも土日祝日の方が混雑

土日祝日の方が混雑するのは、だいたい予想がつきますよね。

また夏休みやお盆もあるので、7月下旬から8月中旬までは土日祝と同じくらい混雑してしまいます。

特に8月のお盆期間は、混雑のあまり入場制限がかかることもあるのだそうです。

混雑を避けて上手く見る方法は？

西武園ゆうえんち花火の穴場スポットはどの場所も地元では有名なスポットなので、穴場スポットを利用する場合は、早めに行って確保することをオススメします。

「お金がかかっても快適に花火を見たい！」という方は該当の開催日のみ、有料席の販売があります。

テーブル・椅子などの完備がある特別指定席を利用したい場合は、予約をすることで利用できるようになりますよ。

特別指定席の詳細はこちら

 

西武園ゆうえんち花火だけ見たい！穴場や見える場所混雑状況予想も！まとめ

今回は「西武園ゆうえんち花火だけ見たい！穴場や見える場所混雑状況予想も！」を紹介しました。

西武園ゆうえんちの花火は迫力があり、所沢の夏の風物詩となっています！

西武園ゆうえんちの花火は次の日にちのみです。

  • 7月15日(土）、16日(日）、17日(祝）
  • 7月22日(土）、23日(日）
  • 7月29日(土）、30日(日）
  • 8月5日(土）、6日(日）
  • 8月11日(土）、12日(日）、13日(祝）
  • 8月14日(火）
  • 8月26日(土）、27日(日）
  • 9月2日(土）、3日(日）

もし園外から見たい場合は、多摩湖の堤防や西武園遊園地西口駐車場などが穴場スポットですが、早めに場所取りした方が良さそうですね。

西武園ゆうえんちも一緒に楽しみたい人は、レジャーチケット購入サイトアソビューを利用するのがおすすめです！

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▼また西武園ゆうえんちのプールについてはこちらから！→西武園ゆうえんちプールいつからいつまで？混雑時期予想やチケット料金や有料席も調査

▼東京近辺の花火大会はこちらもあります

→みなとみらい花火2023見えるホテルやレストランはどこ？おすすめ10選

→隅田川花火大会2023の見えるレストランやホテル7選！

→江戸川区花火大会2023の屋台出店場所や時間は？混雑状況の予想も！

 

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