みなさんユニバに行く際は何を持っていきますか?
アトラクションの待ち時間やパレードなどのショーを見る際は外にいることが非常に多くなります。
せっかくのユニバ、行くなら万全の準備をして快適に当日は過ごしたいですよね!
そこで今回は「ユニバ持っていけばよかったアイテム春夏秋冬!いらないものも調査」季節ごとに準備しておくといいもの逆に不必要なものをご紹介していきます!
ユニバに行く予定のある方は必見の内容です!
ユニバ持って行けばよかったアイテム(1年通して)
ここでは1年を通じて持ってけばよかったアイテムをご紹介!
なるべく持っていくことをオススメします!
レジャーシート
特にお子さんをお持ちの方におすすめなのがレジャーシート。
パレードを見る時はもちろん、ちょっと休憩をしたい時なんかには地べたに座るのではなくレジャーシート一枚あれば、洋服を汚すことなく休憩することが可能になります!
防水リュック
パーク内はとにかく歩き続けるので、両手がフリーになるリュックがおすすめです。
突然の雨などでカバンが濡れてしまうことも大いにあり得るため、防水のリュックを持っていくことを推奨します。
防水レインコート・ポンチョ
突然の雨やアトラクションによっては濡れることもあるので必須アイテムです。
傘だとやはり片方の手の自由が奪われてしまいますが、レインコートやポンチョだと手が自由なままユニバを楽しむことができます。
写真を撮ったり、フードを食べたりと両手が自由に使える状態にしておくことをすごくオススメしています!
衛生用品
マスクやウエットティッシュがあるとすごく重宝します!
マスクはなるべく2〜3枚と替えを持っていくことをおすすめ。
またウエットティッシュは手を拭いたり、気になる部分を拭いたりと何気に大活躍します!
薬
ユニバのパーク内には薬が売っていないので、何か薬が必要となった場合はパークの外に出る必要があります。
持病を持っている方はもちろん、アトラクションの待ち時間などで比較的外にいる時間が多くなるため、頭痛薬や風邪薬などの常備薬を持っていくことをオススメします。
特に春や秋などの季節の変わり目は頭痛を起こしやすかったり、風邪を引きやすかったりするので要注意です!
タオル
タオルは必ず持っていきましょう。
夏場はもちろん汗をかきやすいですし、冬場であっても手を拭いたり、突然の雨が降った際なんかは大活躍します。
ハンドタオルぐらいのサイズのタオルを複数枚持っていくと安心ですね!
ジップロック
突然の雨やアトラクションで濡れたものなどを入れておくのにすごく重宝します。
意外と忘れがちなものになるので、常にカバンの中に入れておくことをオススメします。
何かと濡れて困るものを入れておくときに使ったりと活躍しますよ!
暇つぶしになるもの
シーズンにもよりますが、基本的にアトラクションを待っている時間は暇になります。
もちろん一緒に来ている友人や家族と話している時間も楽しいですが、ハイシーズンになるとアトラクションの待ち時間2〜3時間は当たりまえ。
暇つぶしになるグッズは必要不可欠です。
本や携帯ゲーム機、スマホに映画をダウンロードしておくなんてこともオススメです。
ユニバ持って行けばよかったアイテム(春夏)
ここからはユニバに持っていけばよかったアイテムの春夏バージョンをご紹介!
多くの時間を外ですごくことになるので、ぜひ参考にしてみてください!
帽子
熱中症対策に必要不可欠です。
とにかく直射日光を浴び続けることは避けたいところ。
春はまだしも夏は必ず被りましょう!
熱中症や体調不良になってしまったら元も子もないです。
上着
春夏に上着?と思った方もおられるかも知れませんが、ユニバは海の近くにあるため、夕方ごろから一気に気温が下がることがあります。
また室内のアトラクションだとしっかりクーラーが効いていて、ひんやりすることもあります。
冷え性な方は特に上着を持っていきましょう。
サングラス
日差しがキツくなってくる春から夏にかけて必ず持っていきましょう。
目からも日焼けはしますし、ずっと紫外線を浴びていると目にも疲労が蓄積します。
ファッション的な要素よりは健康に気を使ってサングラスを持参しましょう!
塩分タブレット
とにかく夏は汗をかきますよね。
そこで大事になってくるのが塩分チャージ。
もちろん飲み物で補給するのもいいのですが、パッと食べれるタブレットもオススメです!
涼しくなるアイテム(小型扇風機など)
少しでも涼しく快適な環境を作れるようなアイテムをオススメします。
例えば小型扇風機や、ひんやりタオルなど。
少し持っていくものが増えますが、重宝すること間違いなしです!
ユニバ持って行けばよかったアイテム(秋冬)
次はユニバに持っていけばよかったアイテム秋冬編です!
春夏編からはガラッと変わってきます!
手袋やマフラー
ずっと外でアトラクションを並んでいると、どんどん体の体温が下がっていきます。
まずはマフラーで首を口元をしっかりと覆い、急激な体温の低下を防ぎましょう。
また手が悴んでくると本当に辛いですよね。
手の悴み防止にも手袋は必ず持っていきましょう!
上着
普段着に必ず1枚持っていきましょう!
日が暮れると一気に気温が下がったり、ずっと外にいることで思っているより体温を奪われていくことが多々あります。
迷った時は必ず持っていくことをオススメします。
カイロ
カイロを貼っておくだけですごく快適性が変わってきます。
真冬なんかは貼るカイロを体にはり、手には通常のカイロを持っておくだけですごく快適です。
カイロは多めに持っていくことをオススメします!
ハンドクリームリップ
秋冬は特に乾燥が気になりますよね。
パーク内で飲食をすることもあると思うので、ハンドクリームやリップクリームは必ず持参しましょう!
特に乾燥が気になる方は大切です!
ユニバ持って行かなくていいものアイテム
ここからは持っていく必要がないアイテムについてご紹介していきます!
なるべく持ち物を減らしたほうが快適にユニバを楽しめますよね。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーですが、園内ではレンタルサービスを実施しているため不必要です。
料金はこちら。
~1時間未満:250円
~2時間未満:500円
~3時間未満:750円
~4時間未満:1000円
~48時間未満:1250円
~72時間未満:1500円
~96時間未満:1750円
~120時間未満:2000円
120時間以上:3300円
水筒
基本的に持っていかなくていいです。
ユニバ内にはたくさんの自販機があり、都度購入をしたほうが夏場は冷えていて、冬場は暖かい飲みのを飲むことができます。
そこそこ水筒はサイズ感もありますし荷物になるので、持っていく必要はないでしょう。
アイスリング
首に巻くことでひんやりするアイスリング。
これも夏場だとすぐにひんやり感がなくなってしまう可能性が高く持っていかなくていいアイテムです。
またアトラクションに乗る際には外す必要があったりと付け外しの作業も面倒だったり、施設内では冷たく感じることもあるので、不必要である可能性が高いです。
まとめ
「ユニバ持っていけばよかったアイテム春夏秋冬!いらないものも調査」についてまとめてきました!
外で過ごすことが多くるため、当日を快適に楽しく過ごすにはしっかりとした準備が必要になります。
到着してから「これを持ってきておけばよかった」と後悔する前に、こちらの内容をしっかりとチェックし準備してからユニバに行くようにしましょう!
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