さいたまスーパーアリーナのキャパや収容人数は？ライブの座席レイアウトで違う？

さいたまスーパーアリーナは、多目的アリーナとして設立され、ライブ会場としても活躍しています。

さらに、関東の中でもトップクラスの規模を誇ります！！

そこで今回は、さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数をはじめ、他のライブ会場との比較、座席レイアウトについてご紹介します。

ぜひ最後までご覧いただき、座席予想に役立ててみて下さいね♪

さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数はどれくらい？
さいたまスーパーアリーナのアリーナ席のキャパ収容人数は？
さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数と他のライブ会場のキャパ収容人数の比較は？
さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数はライブ時の座席レイアウトで違う？
1. スタジアムモード
2. メインアリーナモード
さいたまスーパーアリーナのキャパや収容人数は？ライブの座席レイアウトで違う？まとめ

さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数はどれくらい？

さいたまスーパーアリーナのキャパは「約37,000人」です。

また、2つのモードがあるため、動員数は変動します。

スタジアムモード：約37,000人（最大）
メインアリーナモード：約22,000人（最大）

スタジアムモードでは、中央にステージがある場合、約37,000人の動員が可能ですが、ほとんどのライブでは見かけません。

エンドステージで設置することが多いため、実際の動員数は約30,000人となります。

アリーナモードも同じく、エンドステージの場合が多いので、実際の動員数は約12,500人～16,000人です。

さいたまスーパーアリーナのアリーナ席のキャパ収容人数は？

忘れないメモ。
さいたまスーパーアリーナ
アリーナ席の配置#電光石火 #YOASOBI電光石火 pic.twitter.com/tOfu5Fir5S
— Ayesha (@alponkir) June 3, 2023

さいたまスーパーアリーナの、アリーナ席のキャパ収容人数は公開されていませんが、恐らく7,000人と予想されます。

メインアリーナモードの場合は「少なく」、スタジアムモード場合は「多く」設置されます。

つまり、メインアリーナモードは、スタンド席が増えるのでステージが見やすく、スタジアムモードは、アリーナ席が多いので一体感がうまれます。

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さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数と他のライブ会場のキャパ収容人数の比較は？

さいたまスーパーアリーナと、他のライブ会場の「収容人数」と「アリーナ席」を比較してみました。

ライブ会場	収容人数	アリーナ席
さいたまスーパーアリーナ	約22,000人～37,000人	不明
東京ドーム	約55,000人	約10,000人～15,000人
横浜アリーナ	約17,000人	約5,000人～5,500人
日本武道館	約14,000人	約3,000人

さいたまスーパーアリーナは、関東の中でもトップクラスの収容人数を誇ります！

アリーナ席の数は不明ですが、大体7,000人くらいは動員できると予想されます。

★他のライブ会場についてはこちらも参考にしてみてくださいね

東京ドームのキャパや収容人数は？ライブの座席レイアウトで違う？

横浜アリーナのキャパや収容人数は？ライブの座席レイアウトで違う？

さいたまスーパーアリーナのキャパ収容人数はライブ時の座席レイアウトで違う？

さいたまスーパーアリーナは、「スタジアムモード」と「メインアリーナモード」があります。

また、階数は、「2階＝200レベル」、「3階＝300レベル」という風に、「レベル」で表記されています。

スタジアムモード

さいたまスーパーアリーナ
スタジアムモード
座席配置#mizukinana #水樹奈々 #LIVE_HEROES pic.twitter.com/JMPOTFaOgZ
— キット (@cocokit) January 22, 2023

スタジアムモードですが、エンドステージのため、約30,000人の動員数となります。

また、花道もあるので、アリーナの座席数に変動がある可能性が高いです。

メインアリーナモード

東方神起さいたまスーパーアリーナ公演、メインアリーナモードだったのね😂
勝手にスタジアムモードだと思ってた😅
最大で約22000人。激戦になるわけだ😅 pic.twitter.com/qkvdNIzU7R
— MIKI〔มิคิ🇹🇭미키🇰🇷〕 (@Yometinmilan) July 13, 2018

メインアリーナモードでは、最大22,000人の動員数のため、人気アーティストの場合は競争率が何倍にも高くなります。

ステージ位置は、当日近くにならないと分からないことが多いため、実際のところ、動員数も変動しているかと思います。